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同じ釜の飯、改め同じ網の肉を食べる ~神原ロジスティクス、お月見会を開催~

2024年11月8日

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同じ釜の飯、改め同じ網の肉を食べる ~神原ロジスティクス、お月見会を開催~

会場の様子

神原ロジスティクスは10月25日(金)、福山物流センター敷地内で「お月見会」を開催し、従業員75名が参加しました。

「お月見会」は従業員への感謝と、部署の垣根を越えたコミュニケーションを促進することを目的に、2011年から開催されている名物イベントです。参加した従業員が楽しむことができるように毎年工夫が凝らされ、年々改良されています。本イベントは、昨年から実行委員が企画運営し、今年も新たな実行委員のメンバーで事前準備から後片付けまで広範囲に及ぶ準備を手分けして担当しました。

今年は恒例のバーベキューに加えて、コロナ禍以前に評判の良かった焼きそばが復活しました。また、昨年から導入したおにぎりやスイーツを続投したほか、イベント初登場の注目料理「関東煮」が大勢の従業員の興味を引きました。集まった従業員は飲み物を片手に談笑しながら食事を楽しみ、今年も大盛況となりました。

実施後に行われたアンケートでは、「普段話をしない人とも話す機会があった」「バーベキュー以外にも食べ物の種類が豊富だった」「焼きそばや関東煮が美味しかった」といった感想が寄せられたほか、業務と並行しながら準備にあたった実行委員への感謝の言葉が多くみられました。

神原ロジスティクスは、今後も「ファミリーデー」や「お月見会」といった従業員同士の交流を促進するイベントを開催することで、部署を越えたコミュニケーションを促し、従業員同士の連携や結束を強化し、働きがい向上を目指します。